/ 更新: 2020/3/26
高速道路無料化で渋滞だらけになる?渋滞を回避する方法
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政府が高速道路無料化の検討をしています。 観光業界の打撃から回復させるという目的があるようです。 観光業界の打撃からの回復に付随して、物流のコストが下がったりして、 経済全体の活性化のためには良さそうです。 ただ、無料になったことで渋滞がたくさん発生してしまうと、 逆に物流が滞るなんてことにもなりかねません。
高速道路無料化すると渋滞だらけになる?
過去の高速道路無料化において、一般道まで渋滞して困ったという意見があります。 走っている車の総量が増えてそうなったのでしょうか? 実際のデータを確認してみました。 「平成22年度 高速道路無料化社会実験」の結果です。 この実験結果によると、高速道路は、平日1割、休日2割の区間で渋滞が発生、 そのうち半数は一般道との合流部であったとのことです。 一般道路に関しては、混雑時間が6割減少し、大幅に速度が向上したそうです。 無料化していない現在でも一般道路との結合部分の渋滞はよくあります。 愛知県の場合は、しょっちゅう一宮ジャンクションが渋滞しているという問題もあります。 渋滞が発生する場所は、もともと渋滞が発生する作りになっているので、避けられないとも考えられます。 [adsense]
渋滞を回避することはできるの?
愛知県から北西の方に向かって、高速道路を使ってでかけて、夕方帰ってくると、 確実に一宮ジャンクションの渋滞でハマります。 これを、回避する方法があります。 それは、
Google Mapのナビ
を使うという方法です。 GoogleMapのナビを使うと自動的に渋滞を回避してくれます。 高速道路無料化された場合、長距離の車が無理して一般道を走ることがなくなるので、 一旦高速を降りて、ジャンクションを通ることなく、分岐先の高速道路に移動する方が早いということも 十分ありえます。
高速道路無料化のメリット
高速道路が無料になると、かなり多くのメリットがあります。 無駄に信号で停まる必要がないのでエコです。 また、横断歩道が以前より安全になるでしょう。 長い距離を何度も信号に阻まれながら疲弊して走っている車が減ります。 高速道路上での事故のことを無視すれば、 高速道路のインターチェンジとインターチェンジの間で起きるはずだった事故がなくなるということになります。 先日、名古屋高速でありましたが、料金収受会社事務員が出勤できない事による料金所入り口閉鎖なんていうこともなくなります。
高速道路無料化のデメリット
渋滞以外にデメリットとして考えられるのは、環状線を走り回る車が出てくるかもしれないということです。 有料の今でもいますが、名古屋高速をくるくる回って楽しんでいる人がいます。 無料になったら、もっと増えるでしょう。 そうすると夜間の騒音が問題になるということもありえます。 財源の問題もあります。 今は民間企業で、受益者負担という形になっていますが、日本に住んでいる人は全員、車を運転しなくても 高速道路の恩恵を受けて生きているので、全て国営にして、渋滞が発生するようなところは積極的に投資して、 改善していくという方法をとったほうがシンプルだと思います。