/ 更新: 2019/10/24

名古屋走りのおばあちゃんを見た!なぜ?危険で怖すぎる。名古屋走りは嘘?

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先日、名古屋走りと言われそうな運転をしているおばあちゃんを見ました。 信号のない交差点を、左右確認することなく、ずっと前方を見たまま横切っていきました。 ドライブレコーダーの映像を後で確認したところ、後ろのバンパーがありませんでした。 確認することなく道路を横断し、避けきれなかった車がバンパーをかすめていったのでしょうか? そりゃそうなるよねっていう感じです。 [adsense]

名古屋走りの定義

Wikipediaによると、 名古屋走り(なごやばしり)とは、愛知県の名古屋市およびその近辺で見られる特有の行儀の悪い運転および道路交通法違反運転の総称である。 ということになっています。

これだけだと、実際にどういう運転かわからないので一覧でまとめてみました。 これもWikipediaから引用しました。

-信号無視 -速度超過 -ウィンカーを出さずに車線変更 -右折フェイント -右折中の追い越し -歩行者軽視 -駐車方法 -車間距離の狭隘

名古屋走りの実態

私は名古屋市民ですが、一つ一つコメントしてみます。 -信号無視 信号無視や黄色信号での突入が多いということですが、信号無視は実際にはあまりありません。 構造上、赤信号で交差点に侵入してしまいやすい交差点は、交通取締りのポイントになっていて、警察が定期的に、信号無視を取り締まってポイント稼ぎしています。 交差点の作りが悪いのに、改善する気もないようです。 当たり前のことですが、赤信号だとわかっていて侵入するドライバーはほとんどいません。 名古屋市内は、人も交通量も多いので、そんな危険なことをしたがる人はレアです。 黄色信号での突入が多いというのはあると思います。 そもそも、交通量が多いので、車が途切れていることが少ないです。 そのため、信号が黄色に変わる直前に交差点の近くに差し掛かっても、急に止まると追突される可能性があるので、そのまま通過します。 -速度超過 車線が多い道路が整備されているので、バイパスのような道では、割と速度を出す車は多いですが、名古屋市内は、そんなに速度出していません。 国道23号は、ほぼ高速道路のような作りなので、速度を出す車ばかりです。 ただ、田舎道ではスピードを出しています。 といっても、普通だと思います。 車で北海道まで行ってきたことがありますが、人の少ない地域では、どこでも前後の車が速度超過して走っているので、それに合わせて走るしかありません。 名古屋だからといって、速度超過しているというわけではなさそうです。 -ウィンカーを出さずに車線変更 高速道路でたまに見かけます。 市内の普通の道では、ほとんどみたことありませんが、市内に2車線以上ある道が多いので、他の地域より、確率は上がると思います。 -右折中の追い越し 見たことありません。 -歩行者軽視 他の地域より多いかどうかはわかりませんが、横断歩道の前に人がいても止まらない車は多いです。 渡るつもりがあるのかどうかわからない人が、頻繁に横断歩道の前にいたりするので、私自身も明らかに渡ろうとしている人がいない限り、とまりません。 手を上げていたら、止まってくれる確率は高いと思いますが、手を上げている人なんてほとんどいません。 -駐車方法 歩道上への駐車や交差点駐車が多いということですが、歩道に少し乗り上げて駐車しているということはよくあります。 交差点駐車は、最近見た記憶がありません。 二重駐車・三重駐車も珍しくないという記述がありますが、それは嘘だと思います。 車線の外側に、車一台とめれるくらいのスペースがある道路が多いので、昔はそこに普通に路上駐車している人が多かったです。 武田邦彦先生も言っていましたが、そもそも、そのスペースを駐車スペースとして開放すれば良いと思います。 -車間距離の狭隘 車間距離は特に狭くありません。 小さい車やトラックなどのように、車の中から見通しがよい車は、車間距離が狭い傾向がありますが、それはどこでもあることだと思います。 車線またぎといって、一番左車線を走る車が、駐車車両を避けるためにあらかじめ右車線にはみ出して走り続けるというのがあるということですが、そんな人みたことありません。

結局、おばあちゃんは名古屋走り?

Wikipediaに書かれている名古屋走りの内容からすると、私がみたおばあちゃんは、名古屋走りではなさそうです。

名古屋走りのせいで交通事故が多い?名古屋走りは嘘

愛知県は交通事故死亡者数がワースト1だとかいって、色々誇張されていますが、ただ単に車が多いだけだと思います。 運転は、名古屋市内や近隣を走っていても、危ない運転にであうことはほとんどありません。 空襲で焼け野原にされたあとで、道路が大幅に整備し直されているので、車の流れが早く、その上、トヨタのお膝元なんて言われているくらいの車社会なので、交通事故の数は自然と増えているのだと思います。 2017年の都道府県名10万人当たりの死者数で愛知県は39位です。 人口は4位、自動車保有台数はダントツで1位です。 車も人も多いのに、死亡する確率は低いのに、名古屋走りのせいで交通事故が多いということにされているのです。

名古屋走りで逮捕?

名古屋走りで逮捕されたとかいうニュースが出たりしますが、ただ単に危険運転する人が捕まっただけです。 こうやって煽って報道することによって、昔よりも危険な運転をする人が減ったという良い面もあります。