/ 更新: 2019/5/17

虫がわく調味料 虫がわかない調味料

生き物 / 生活の知恵


飲食店のテーブルの上においてある調味料。 虫が湧いていないか心配になったことはありませんか? 私の妻が七味や一味を冷蔵庫に入れていました。 冷蔵庫に入れては駄目では?湿気ってしまうし、そもそも飲食店の机の上に出しっぱなしだから、冷蔵庫にいれるのは間違っているのではないかと議論になりました。 そして、いろいろ調べていくうちに、調味料には虫がわく可能性あるということに気が付きました。 [adsense]

調味料には虫がわく理由

調味料には虫がわく理由、原因を列挙します。

-食べ物だから -湿気がある -温度が高い -容器から侵入しやすい

そもそも食べ物だから、虫にとっても食べ物です。 保管の条件によっては、虫が繁殖したり、侵入したりします。 各調味料に発生する虫を調べてみました。 テーブルの上においてありそうなものに関して調べてみました。 ゴマのように、調味料かどうか微妙なものも含まれています。 -砂糖 アリ、ヒラタムシ、サトウダニ -塩 塩は多分大丈夫です。 -醤油 コバエ(死んでいる)、ウジ虫 -コショウ -七味唐辛子、一味唐辛子 シバンムシ、ノシメマダラメイガ、コナダニ -山椒 シバンムシ -クレイジーソルト、マジックソルト、ハーブソルト シバンムシ -ふりかけ ノシメマダラメイガ、コナダニ -ごま コナダニ 上記の例は、一般的によく報告されるもので、実際には、ごまにシバンムシが入っていたりすることもあります。 以前、テーブルの上にごまがおいてあるラーメン店で、容器をもちあげたら、ゴキブリがあるいていたこともあります。 家庭で食品を害する虫は、シバンムシ、カツオブシムシ、メイガ、ハエ、ゴキブリなどです。 シバンムシは、唐辛子などの辛いものを食べることができるという特徴があります。 子供の頃は害虫だと知らずに、普通に触っていましたが、今は無理です。 今まで知らなかったのですが、この情報を知ってしまうと、飲食店で調味料を使うのためらってしまいます。

虫がわかない調味料はあるの?

純粋な塩は多分大丈夫です。 ゴキブリも塩は食べません。 調味料に虫がわかない方法 完全ではありませんが、少しでも防ぐ方法はあります。 -冷蔵庫に保管する。 温度が低いほうが発生しにくいです。 コンソメとか小麦粉、片栗粉もできれば、冷蔵庫に入れたいです。 -タッパーのような密閉容器に保存する。 侵入を防ぐことができますが、最初から卵が混入していることもあるようです。 -長期保存しない。 少量ずつ購入して、早く使い切るようにします。 ダニは一ヶ月程度で産卵するので、一ヶ月を目安につかいきることができると、爆発的な繁殖を防ぐことができます。 白い砂糖より、三温糖、黒砂糖のほうがサトウダニが湧きやすいです。 栄養が多い証拠ですね。

飲食店で害虫がいるものを避ける方法

一味、七味は開けてみたほうがよいです。 蓋をスライドさせるタイプのものは、誰かが締め忘れたら、簡単に虫が侵入しそうです。 今までいろいろ行った飲食店の経験からすると、うなぎ屋の山椒とか怖いです。

虫がいる調味料を食べるとどうなる?

通常は胃液で虫が死んで終わりです。 ただ、ダニの場合、アレルギー反応がおきることがあります。 パンケーキ症候群という言葉があります。 これは、開封済みのお好み焼き粉やホットケーキのもとに混入したダニが袋の中で増殖し、それを使って調理したものを食べて、アレルギー性鼻炎や気管支ぜんそくなどのアレルギー症状を持つ人が、じんましんや呼吸困難などのアナフィラキシーを起こすことです。